History 会社沿革

昭和27年９月

苗穂工業株式会社創立　資本金50万円

昭和33年６月

札幌市交通局路面電車新製･改造工事を受注、官公庁業務に参入

昭和42年２月

建設業許可登録、北海道知事認可取得

昭和42年４月

札幌市交通局車両関係工事一括受注

昭和42年11月

室蘭に出張所を開設

昭和43年４月

商事部門発足

昭和44年２月

資本金を1,500万円に増資

昭和44年４月

苗穂工業株式会社の商号を札幌交通機械株式会社に変更

昭和46年４月

函館に出張所を開設

昭和47年４月

釧路及び旭川に出張所を開設

昭和47年６月

札幌市地下鉄電車1年検査を開始

昭和47年８月

旭鉄工機株式会社と合併、資本金1,650万円
旭川出張所を営業所に改称

昭和48年４月

札幌市地下鉄電車3年検査を受注

昭和49年２月

建設業の業種別認可制度発足に伴い、建設業許可証(一般)電気工事業、(特定)管工事業、(特定)機械器具設置業の3業種について北海道知事認可取得

昭和50年２月

資本金を3,300万円に増資

昭和50年９月

釧路、函館、室蘭各出張所を営業所に改称

昭和51年４月

帯広に駐在所を開設

昭和52年４月

会社のシンボルマーク社章を制定

昭和55年９月

本社部門を中央区に移転、広域営業体制を強化

昭和56年４月

本社に企画室、総務部、工事部、車両部を置き、統括管理体制強化
社報創刊号発行

昭和58年７月

札幌市地下鉄電車検修部門を統括する高速電車部を新設

昭和59年４月

機械事業部、車両事業部の二事業部制導入
旭川、釧路、函館の各営業所を支店とし、帯広駐在所を出張所に改称

昭和61年６月

’96さっぽろ花と緑の博覧会を記念、百合が原公園リリートレイン設計製作

昭和61年７月

資本金を6,600万円に増資

昭和63年３月

JR北海道のC62 3号機復元に参画·工事完遂

平成２年４月

室蘭営業所を支店に改称

平成４年11月

苗穂分室に3階建作業棟を整備

平成５年４月

苗穂分室に2階建事務所棟を整備

平成８年４月

札幌市地下鉄車両検修工事の直接受注

平成８年12月

苗穂分室に新鉄工棟を整備

平成10年１月

札幌市交通局の線路除雪車(ササラ電車)新製工事を受注、設計･製作納入

平成11年３月

JR蒸気機関車C11 171号機復元

平成12年８月

子会社の北海道工機株式会社が会社解散

平成12年12月

苗穂分室に機械棟を整備

平成13年７月

JR北海道の子会社化

平成13年７月

社内安全大会開始

平成13年９月

社内小集団活動発表会開始

平成14年10月

品質マネジメントシステム ISO 9001:2000認証取得

平成15年２月

JRタワー空調設備監視業務業務開始

平成15年９月

札幌交通機械株式会社ホームページ開設

平成17年11月

JR北海道の261系特急気動車新製工事参画

平成18年４月

コマツディーゼル株式会社と機関部品販売代理店契約締結

平成18年５月

札幌市路面電車車体艤装改修開始

平成18年７月

札幌市環境保全行動計画参画

平成18年７月

社内検修競技会開始

平成19年４月

社内広報誌「さっこうき創刊号」を発行
JRタワー関係保全業務受注に伴い「JRタワー保全事務所」開設

平成19年７月

安全推進室設置
機械保全部を機械部に改称
機械部に検修3課を設置
釧路支店･函館支店に車両課、室蘭支店に保全課を設置

平成19年10月

事故防止推進会議設置

平成20年４月

経営計画部、設計開発室設置、各支店の保全課を機械課に改称
車両部に計画課を設置
JR北海道グループ共通の｢コンプライアンス通報取扱規程｣制定
環境マネジメントシステム ＩＳＯ 14001:2004認証取得

平成20年９月

苗穂地区機械棟を増設、琴似分室業務を集約

平成20年10月

ＩＣカード(Kitaca)対応出改札改造新設･保守業務開始

平成21年７月

会社創立40周年記念誌発行

平成22年３月

リスク管理マニュアル制定
札幌市平岸西小学校改築暖房衛生設備工事竣工

平成24年８月

車両部を４課から３課に組織変更

平成25年８月

新幹線函館工事事務所開設

平成26年１０月

新幹線準備室等設置

平成27年４月

基本方針等改定

平成28年１月

札幌工営株式会社、北海道ジェイ-アール-サイバネット株式会社を子会社化

平成28年４月

函館機械支店、函館車両支店発足

平成28年１１月

新社屋が竣工し、本社組織が苗穂へ移転

平成28年１２月

北海道ジェイ·アール·サイバネット株式会社を吸収合併 、これに伴い開発部及び車両第三課を設置

平成29年３月

室蘭支店を廃止

平成29年４月

開発部と設計開発室を統合し、開発設計部を設置

平成30年４月

札幌工営株式会社を吸収合併

平成31年４月

釧路機械支店、釧路車両支店発足
函館車両支店の新幹線検修1課と新幹線検修２課を統合し新幹線検修課を発足

令和元年７月

会社創立50周年記念誌発行

令和２年４月

製品企画部発足

令和３年３月

製品企画部苗穂工場内執務室を本社ビルに統合、旧札幌工営本社棟を書庫及び会議室として使用開始、西棟と改称

令和 3年９月

旭川機械支店移転

令和５年４月

業務改革推進部発足
JR五稜郭車両所廃止に伴い函館車両支店の車両課を廃止し函館車両支店の事務所をJR新幹線総合車両所内に移転

令和６年３月

室蘭派出を廃止